【草加市】東洋一と言われた松原団地。再開発で街並みが変わる今昔をたどる「だんち展」開催!!
昭和36年から39年に建築され、当時は東洋一のマンモス団地と呼ばれた松原団地。
老朽化により、平成15年より建て替えがスタート。現在は、再開発が進むエリアとして街並みが変わりつつあり、今年2020年5月には、商業施設が2022年開業予定と発表されました。
その今昔を写真などの資料でたどる「だんち展」が現在、開催されています。
2020年8月1日(土)〜10月4日(日)
午前9時~午後4時半
※休館日(毎週月曜日、月曜日祝日の場合は翌平日)を除く
草加市立歴史民俗資料館 2階 企画展示室
入場無料
《職員による展示解説》
2020年8月30日(日)、9月13日(日)午後2時~3時今回、建設から入居にあわせ、昭和30年代後半から40年代の暮らしなどが紹介されるようです。
実際に松原団地、ご近所住まれていた方、再開発が進む現在の獨協大学前駅西口エリアにお住まいの方も、この機会に是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
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