【草加市】これは、まさに珍百景!?踏切のない草加市に『閉まらない踏切』を発見!!
草加駅と谷塚駅の間の高架沿いに、開いたままで閉まらない踏切があることはご存知でしょうか。実は、市内でも知る人ぞ知るスポットで、住宅街に突如現れる、こちらの踏切はまさに珍百景!!この踏切は、1988年に東武伊勢崎線が高架化される前に使われていたもので、今では草加市内の全踏切がなくなり、踏切のない市となってしまったので、草加市内で唯一残っている貴重な踏切なんです!
踏切遮断機の製造年をみてみても、 昭和62年や昭和56年製造と歴史を感じますね。
幅広い年齢の方に、雰囲気を楽しんでいただけるのではないでしょうか。是非、探してみてくださいね!
場所はこのあたり↓※住宅街になりますので周辺住民の方のご迷惑にならないようにお願いいたします。また、車も通る道になります。特にお子様をお連れの方は十分にご注意ください。