【草加市】閉店後ずっと動きがなかった紅虎餃子房、草加鈴月跡地。ついに解体作業が始まったようです!何ができる?
「草加市神明町1丁目の神明宮となりの草加鈴月(その前は紅虎餃子房)が閉店してそのままであったものが先週末あたりから内装を取り壊す作業が始まっています」と情報提供をいただきました。旧日光街道の端、神明町交差点付近にある、存在感のある大きめな建物で、紅虎餃子房 草加店が閉店し、その後、草加鈴月がオープンしましたが、2018年7月1日に閉店。その後、約2年半のあいだ、そのままの状態で動きはありませんでした。
4月28日に現地をみにいってみると、業者の方が入り、内装の解体作業をしている姿がありました。
ただ残念ながら今のところ、工事関係の看板などはなく、調べてみても、情報を得ることは出来ませんでした。
広めな敷地と建物なので、これからどう変わるのか気になるところですね!
新しい情報が入りましたら、またお知らせしたいと思います!
そして、ご覧になられている皆様のなかで、新しい情報をお持ちでしたらお知らせください!よろしくお願いいたします!→号外NET草加市 情報提供※頂いた全ての情報は、状況や都合により採用できない場合がございます。ご了承下さいませ
情報提供いただきありがとうございました!
現在内装の解体作業が行われている場所はこちらです↓