【草加市】突然の臨時休業に立ち止まる人が続出。新型コロナウイルス感染者が確認されたようです。
2021年8月1日(日)、草加駅からすぐのセブンイレブン草加駅前西口店の前で、次々に人が立ち止まる光景を目にしました。
気になり確認しに行くと、皆さん貼り紙を確認されていました。入口には休業中とあり、臨時休業のお知らせと貼り紙が貼られていました。この8月1日時点では、臨時休業の理由が分からずじまいでしたが、昨日8月2日(月)、セブン&アイホールディングスの公式ホームページで、グループの運営する店舗「セブンイレブン草加駅前西口店」で新型コロナウイルス感染者が確認されたと公表されました。
セブン&アイグループにおける新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ
感染が確認された方の最終出勤日は、7月28日(水)。
7月31日(土)より臨時休業をとられているとのことで、貼り紙のとおり、安全の確認が取れ次第、営業を開始されるとのことです。
いつも沢山の人が出入りしているコンビニに人気がないと、違和感がありますよね。
感染が広がらないこと、そして感染された方が重症化せずに1日も早い回復を願いたいと思います。
セブンイレブン草加駅前西口店はこちら。