【草加市】草加松原の新施設「松原児童青少年交流センター」の愛称が決定しました!!
獨協大学前駅西口エリアで現在工事中の「松原児童青少年交流センター」の愛称が募集されたのは、昨年2021末。
200点を超える応募作品の中から、ついに愛称が決定されたようです!
草加市ホームページ:草加市立松原児童青少年交流センターの愛称が決定しました
「miraton(ミラトン)」
愛称に込められた想い
建物の先進的なデザインから未来に通じるタイムトンネルを連想し、「草加未来トンネル」を略して「ミラトン」。
「子どもや若者たちが、施設でたくさんの人と出会い関わり、いろいろ体験して、未来に夢をもって育ってほしい」という想いが込められています。
愛称の決定に至るまで…
①miraton近隣の小中高6校の児童会、生徒会会員と大人(学識者・住民等)により、一次選定作品として「miraton」、「わく森」、「わくたん」の3作品を選定。
②ロゴデザイン化された3作品から、miraton近隣の小中高6校の児童・生徒による電子投票により選定。
〈得票数〉
- 「miraton」626票
- 「わく森」481票
- 「わくたん」313票

※2022年6月8日撮影
また、号外NETでも今年2022年5月に、再開発が進む獨協大学前駅西口エリアの進捗状況をお伝えしました。
「松原児童青少年交流センター(miraton)」は、当初、今年2022年10月を開館予定とされていましたが、資材不足等により工事の遅れが生じているということで、開館予定は来年2023年1月に延期することになったそうです。
木目調でガラス張りで、これまで草加市にはなかったデザインの建物です。開館が楽しみですね!
↓松原児童青少年交流センター(miraton)はこのあたり







