【草加市】アプリ登録者数45万人!傘のシェアリングサービス「アイカサ」の傘スポット増設スタート!

アイカサ

※プレスリリースより

東武鉄道4沿線に、2023年7月3日(月)より順次「アイカサ」の傘スポットが増設を開始するとプレスリリースで発表されました。

「アイカサ」とは、❝雨の日を快適にハッピーに❞と❝使い捨て傘をゼロに❞をミッションに2018年12月より開始された日本初の本格的な傘のシェアリングサービス。

アイカサ

※イメージ画像

突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな「アイカサ」を借り、雨が止んだら最寄りの傘スポットに傘を返却するというエコで手ぶらで便利に移動ができるのが特徴で、アプリの登録者数はまもなく45万人を達成!

首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀などに展開し、鉄道沿線を中心に現在、傘スポットは1,200か所ほどあるそうです。

今回、設置されるのは、東武スカイツリーライン30駅、東武日光線4駅、東武亀戸線4駅、東武大師線1駅の合計39駅。

アイカサ

※プレスリリースより

草加市内の4駅(谷塚駅、草加駅、獨協大学前(草加松原)駅、新田駅)も対象です。

アイカサ

※プレスリリースより

利用料金は、1本は返さずに置き傘に、さらにもう1本は街中でレンタル可能な「使い放題プラン(月額280円)※同時レンタル2本まで」と、「使った分だけプラン(24時間110円)※1本あたり」の2パターン。

急な雨にも便利な傘のシェアリングサービス「アイカサ」。気になる方は是非、「アイカサ」アプリで周辺のアイカサスポットを検索してみてはいかがでしょうか。

また「アイカサ」公式Instagramでは傘のデザインが紹介されています。是非ご覧ください。

・プレスリリース

 

みーこ

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