【草加市】〈開店情報〉オープン１ヶ月ですでにリピーター多数！埼玉初！佐野SAの「日本一のじゃがいもフライ」のキッチンカー「UKETAS(ウケタス)」がオープン！

栃木県佐野市のソウルフード「じゃがいもフライ」のキッチンカー「UKETAS(ウケタス)」が2024年12月1日(日)オープン！
草加駅東口のアコス前より出店がスタートしました。

「UKETAS(ウケタス)」は、埼玉初となる佐野SAで大人気「日本一のじゃがいもフライ」のキッチンカー。
「じゃがいもフライ」と「ルイジアナチキン」をメインに販売されています。

キッチンカーを始めるにあたり、他のキッチンカーとかぶらないものをと探していた矢先に佐野SAで出会った「日本一のじゃがいもフライ」。
社長さんに会えるまで現地へ足繫く通い、研修を経て、「UKETAS(ウケタス)」は「日本一じゃがいもフライ」を販売する2号店となりました。(1号店は茨城県にあります。)

「UKETAS(ウケタス)」の「じゃがいもフライ」は定番のオリジナルソースを含め7種類。
埼玉限定として「マヨめんたい」「バジルソース」が用意されています。

「じゃがいもフライ」の為だけに試行錯誤して作られたオリジナルソースを、地元で食べられているように、ひたひたにして食べられるのが「UKETAS(ウケタス)」のウリ◎

ほくほくのじゃがいもに甘めのソースが後を引く美味しさです。

一度食べるとやみつき！
1本食べてその場でもう1本、追加でお持ち帰り用にと購入される方も多く、1本食べてハマったお子様が、自分のお小遣いでもう1本、もう1本と怒られながら買ってくれたというエピソードもお話いただきました。

お隣で販売されているおにぎりのキッチンカー「ONIGIRI SUI」のお店の方も1本食べてハマってしまい全種類制覇されたそうです。

また、「UKETAS(ウケタス)」のもうひとつのメイン「ルイジアナチキン」も埼玉初！ お店の方の調べによると、全国初のキッチンカー。

鶏肉から処理して7種類のスパイスを漬け込むなど一から作られています。

サクッとクリスピーで、スパイスを感じられるけど辛くない、ボリューム感のあるクセになる美味しさ。お酒に合いそうです！

「UKETAS(ウケタス)」では「じゃがいもフライ」や「ルイジアナチキン」の他にも、たこやき、ポテトチュロス、ごぼうの唐揚げ、おとうふドーナツ、玉こん、ドリンクなど様々なメニューが用意されています。

オープンから間もないですが、すでにリピータ―さんも多いという「UKETAS(ウケタス)」。
「美味しかったからまた買いにきました！」という方から、佐野SAで食べたことのある方や佐野市が地元だという方々に「懐かしい！」「ここで食べられるなんて嬉しい！」と喜んでもらえるそうです。

おやつにも、夕食のおかずにも、お酒のおつまみにもピッタリの「じゃがいもフライ」は、埼玉だと「UKETAS(ウケタス)」でしか味わえません！

草加市内では草加駅東口のアコス前で金曜日をメインに出店。
直近だと、2025年1月26日(日)開催の「アコスにぎわいフェスティバル2025(1月)」に出店予定です。

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また2025年2月は、1日(土)、2日(日)、7日(金)、14日(金)11時～19時出店予定と伺っております。

出店エリアは様々。
出店スケジュールや今後の情報は是非Instagramをチェックしてみてください。→「UKETAS(ウケタス)」公式Instagram

UKETAS(ウケタス)様、お忙しいなか取材にご協力いただきありがとうございました！

↓出店場所：アコス前はこのあたり