【草加市周辺】草加市と八潮市を繋ぐ「手代橋」が一方通行、大型車両は通行できなくなります。
1960年(昭和35年)に架けられた草加市と八潮市を繋ぐ「手代橋」は、架けられてから60年以上が経ち、老朽化が進んでいます。
現在は昨年2020年秋より、老朽化対策として交通規制に向けた交差点改良工事などが行われてきました。
そして、今年2021年11月頃より、手代橋は、草加市側から八潮市方面への通行のみ。大型車は通行できなくなると発表されました。※広報「そうか」令和3年(2021年)10月5日号でも掲載されています。
詳しい日程は、決まり次第、草加市ホームページ、または八潮市ホームページで発表されます。
朝や夕方の時間は混み合い、歩道もなかった手代橋ですが、交通規制により橋の延命化が図られ、歩行者が安全に通行できるようになるとのことです。
今まで利用されてきた方は、ルート変更を余儀なくされるかと思いますので、ご注意ください。
手代橋はこちら。